季節の変動における紫外線の量について

日本における季節と紫外線の量との関係を見ていくと、紫外線は夏場の6月から8月にかけての時期に一番多く地上に降り注いでいます。

 

また紫外線とひとことに言っても、その種類にはUV-A、UV-B、UV-Cがあります。

 

そのうちのUV-Cはオゾン層で吸収されてしまうので、地上に降り注ぐのはUV-AとUV-Bのみです。UV-Bも上空のオゾン層で吸収されるのですが、すべては吸収されません。

 

オゾン層の分布は季節によって変わります。日本の上空あたりをみてみると、オゾン層が最も多いのが春、そして夏から秋にかけては少なくなるようです。

 

この変化に伴って春にはUV-Bの量は少なく、また夏から秋にかけては量が多くなります。

 

一方、オゾン層で吸収されないUV-Aの量は、4月から8月にかけての時期が多いですが、UV-Bに比べると季節による変化量は大きくありません。言い換えれば、年間を通して少なくない量の紫外線が地上に降り注いでいるということです。

 

10月頃から4月頃までの紫外線量は、UV-Aの方がUV-Bより多いので、それに合わせた紫外線対策を行うと良いでしょう。ただ日本の中でも南西諸島辺りは、冬の間にオゾン層の量が一番少なくなるので、冬の間の方がUV-Bの量は多いということになるようです。

 

また降り注ぐ紫外線の量は季節だけではなく、天候や時間帯、場所によっても変化します。例えば、曇りの日は晴れの日の約60%、雨の日でも約30%の紫外線が降り注いでいます。

 

時間帯でみると、日の出と共に紫外線量はきれいな山形に変化します。紫外線量が最も多い時間帯は11時から12時にかけてです。

 

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